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痛み止めの主な副作用について

ドラックストアで販売されている頭痛薬や痛み止めはさまざまな種類がありますので、どれを選んだら良いか迷っている人も多いと思います。痛み止めとは、医薬用語では「解熱鎮痛剤」と呼ばれますが実は薬局で買える薬に限定すると数種類しかありません。そして、痛み止めを服用する時に、人によって効果が違うこともあります。体に副作用を与えることもありますので、痛み止めを選ぶときに、注意が必要です。ここで、痛み止めの主な副作用について紹介します。

1.体の修復を障害する

痛み止めは血管を開く物質の生産を阻害する薬なので、血管を閉じるように働きかけます。患部に押し寄せる血流と痛み物質が止められるので、痛み自体は一時的に治まります。しかし、血流を止めているので、壊れた組織の修復も止めてしまいます。痛み止めは、湿布薬にも使われているので、血流を止めるから体を冷やします。痛み物質の生成を抑えた上に冷やせば、痛みを感じなくなりますが、同時に体が治そうという反応も止めてしまいます。したがって、疲労回復も細胞組織の修復もできなくなります。結果として、根本的に治ることができなくなるのです。これが、痛み止めの本当の効能です。

2.胃炎や胃潰瘍

胃炎や胃潰瘍とは痛み止めの最も可能性の高い副作用となります。痛み止めの主成分「ロキソプルフェンナトリウム」や「ジクロフェナトリウム」などが分類される非ステロイド性抗炎症薬には、胃を荒らす副作用があるためです。そのため、多くの医師は痛み止めを処方する際に、胃の粘膜を保護する薬を処方しています。